SCOOTECの電動スクーターに乗りました。

| コメント(0) | トラックバック(0)
スクーテックジャパンの電動スクーターに興味があったので、暇な日を見つけてアポイントを取って試乗してきました。
場所はうちから近い碑文谷だったので、電動アシストチャリで行きました。
この日は電動三昧です(笑)
ついて早々、早速試乗をさせてもらうことに。
スクーテックジャパンでは現在2種類の電動スクーターを扱っています。600Wの原付一種免許で乗れるタイプと1000Wの原付二種免許を必要とするタイプ。
はじめは600Wのほうに乗りました。

scootec1.jpg

写真が逆光ですみません。
恐る恐るアクセルを捻るとそろそろと進みだします。
エンジン音がしないのが変です。なんだか普通のスクーターとは違う乗り物に乗っているみたいです。まぁ電動なので当たり前なんですが。
ウインカーなどの操作は基本的に一緒でまったく違和感ないですね。
でも気をつけたいのはいわゆるバイクの音がしないので、歩行者が気づかないという点です。
普通であれば近づいてくるバイクは音で分かるのですが、このスクーターの場合、音がしません。なので歩行者が気づかないことが多いです。
ということを前提として安全に運転すれば住宅街でも問題ないように思えました。自転車に乗っているときと同じ要領ですね。

走行性能については、まぁこんなもんかというのが正直な感想。600Wじゃ少し物足りないです。でもこれは普通のバイクに慣れちゃっているので感じることなのかもしれないです。
これが普通と思って乗れば違和感はないと思いますよ。
アクセルをいきなり全開にするような乗り方でもモーターがスルスル回りだす感じで怖い思いをすることもなさそうです。
幹線道路にも出てみましたが、やっぱりきついですね。最高速度が40キロくらいまでしか出ないので流れに乗れません。諦めて左端を走っていればなんとか走れないことはないというレベルです。でも極力走りたくないですね。

道に迷いながら帰って来ました。
次に乗せてもらったのは1000Wのほうです。

scootec2.jpg

これも写真がイケてませんが...(汗)
こちらのほうが概観が普通ですね。デザイン的には600Wのほうが僕は好みです。
走り出しはやっぱり同じくスルスルと出て行く感じ。でも明らかにこちらのほうがパワーがあります。
30キロまでは結構普通に使えるレベルです。思ったようにスピードが乗るので軽快に走れます。でも車重はこちらのほうが若干重いですね。容量の大きいバッテリーを積んでいるかららしいです。
でも最高速度はやっぱり同じくらい。まぁ、このくらいでいいと思います。

スクーテックの2車種はどちらも構成が同じで、ブラシレスインホイールモーターにディープサイクル鉛バッテリー。
モーターは1000Wのほうが少し大きいですね。
特筆すべきはメットインスペースがしっかり確保されているところ。よくある中国製スクーターではメットインスペースにバッテリーを積んでいるものもありますよね。でもスクーテックのスクーターはメットインスペースがしっかり確保されていて、その下にバッテリーが吊るしてあります。
ながーいスイングアームに2本のサスペンション。テレスコピックタイプのフロントフォークにディスクブレーキ。

スクーテックジャパンの宮坂さんによると、このインホイールモーターとバッテリーの積載方法の構成(つまりは電動専用フレーム)を確立したのは台湾で、でも台湾現地で生産するとコストが高くなるので中国に生産拠点を持ったところから始まったらしいです。
なので似通った構成のスクーターが中国にたくさんあるとか。その中から厳選して日本に入れたのが今回の2台らしいです。
宮坂さんはその昔、ムーンクラフトなどでフォーミュラのシャーシ設計などをしていたらしくエンジニア気質の人で、話すといくらでも話題の出てくるタイプの人なので、話は面白かったですね。

最後にいい話をもらってしまいました。
このスクーターに積んでいるバッテリーを比較的安い値段で売ってくれるとのこと。とても嬉しい話です。というのはバッテリー選びも悩みの種だったので、どうしたものかと思っていたところにこの話です。
EV Partsではバッテリーも売っているのですが、ディープサイクルはないみたいです。
で、国内で手に入るディープサイクルバッテリーはやはりそれなりの値段がするので、諦めて普通のバッテリーにしようと思っていたところでした。
バッテリーを見せてもらいましたけど、持った感じはずっしり重く、それもそのはず一個で7キロくらいあるらしいです。でも性能的には十分だと思います。
このバッテリーを2個、もしくは3個積んだとして、あとはモーターのスペースですね。
どういうレイアウトにするかじっくり検討しないと。
バッテリーが手に入ることになったので、早くモーターを注文しないといけませんね。
さて、いつまでも迷っているわけにもいかないので、そろそろ決めましょうか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://electrickers.com/mt/mt-tb.cgi/6

コメントする

このブログ記事について

このページは、キム兄が2009年5月14日 00:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「パーツ選びについて(バッテリー編)」です。

次のブログ記事は「パーツ選びについて(コントローラーなど)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。